ICP-MS INTERFERENCES

English

ICP-MS 干渉チェック・同位体セレクタ

装置のモードと試料の酸・主成分から、同位体の選び方と、m/z に重なる同重体・多原子イオン・2価イオンを確かめます。

酸(濃酸の % v/v)
主成分(低 <10・中 10〜1000・高 ≥1000 mg/L)
その他の元素(Ti・Zr・Mo・Co、希土類)
測定元素
結果の見方と出典

結果は装置・条件で変わる参考情報です。干渉の強さは装置、プラズマ条件、試料で大きく変わるため、最終判断はブランク、添加回収、干渉確認溶液などの実測で確かめてください。順位は確率ではなく、天然存在比と、選んだ条件で残る干渉から決めています。

「重要な干渉あり」は、出典に記録がある干渉やマトリックスに多い元素による重なりが、選んだモードで残ることを示します。「注意」は、目安の重なりが小さい干渉が残るか、反応データが未収録であることを示します。「反応データ未収録」は、反応しないという意味ではありません。

酸の濃度は、市販の濃酸を体積で何 % に希釈したか(% v/v)で入力します。Cl・S・P の段階は酸から自動で決まり、選択欄で変えられます。主成分の段階は測定液中の濃度の目安で、干渉の信号の大きさは推定していません。H₂ と O₂ の反応のしやすさは、1台の装置で測った文献値を3段階にまとめたものです。

入力した条件はブラウザーの中だけで計算し、サーバーへ送信しません。

出典

データの確認日: